ようやくアメリカ税関の嫌がらせが落ち着いてきた

こんにちわ。アマゾン輸出の今井です。

例年、年末から年明けにかけて、アメリカの税関は厳しくなります。

これは、体感なので間違っているかもしれませんが

配送代行をしている弊社のデータでもあらわています。

そうはいっても、2、3件引っかかる程度。

ところが、今年は、12月から年明けあたりの例年もっとも引っかかる時期は

ほとんど影響なく、通してくれました。

『よかったよかった』と思っていたところ

1月後半から2月あたりに、突然すごく厳しくなりました。

今まで、問題なく通されていたものが突然、税関で引っかかり始めました。

もともと、食品、衛生用品、化粧品などは、税関に止められやすいため避けていましたが

本来、ほとんど問題のない玩具関係や文房具までとめられました。

とくに、ペンはMSDSという内容物を証明する書類を求められるようになりました。

検査と称され、倉庫留置きになり、1週間から1ヶ月ほど保留にされましたが

時とともに、解放され、結果的にほとんど無事に納品されました。

(若干の費用は請求されましたが)

ただ一件、検査中に紛失になったケースがあります。

今は、だいぶ落ち着き、問題なく流れているようです。

で、なんでこのようなことが起きたか、クーリエの担当者と話し合った結果

恐らく、違反者が続出し、なんらかの問題がおきたからだろうということです。

私は当初、時期的にトランプ大統領が就任し、アメリカの貿易赤字是正のため、

日本からの輸出を制限したい意図があるのでは、と少し思っていましたが、

そうではなさそうです。

 

とはいえ、自国と貿易相手国の間でなにか問題があれば

輸出入はもっとも攻撃の対象となりやすいです。

例えば、中国と韓国の関係が悪化している今、

中国は韓国からの輸入の際、税関で嫌がらせしています。

(今まで問題なかったのに、突然基準に満たしていないと言って税関で没収されたり、

書類の書き方で一言一句正しくないとダメといちゃもんつけたり)

政治の道具に一番なりやすいですね。

たまたま日米の関係が良好なので問題ないですが

輸出入は国際政治に翻弄されるという事実は認識しておいたほうがいいですね。

 

 

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