無名の海外ブランドを日本で高級ブランドとして売って大儲けする方法

こんにちわ。アマゾン輸出の今井です。

7月から8月にかけて、イタリアに行ってきました。

ミラノですが、もう4度目で慣れたもんです。

中国で働いている弟と北京で待ち合わせして行きましたが、搭乗時間はちょっと半端ないです。

今年はモンクレールのダウンが欲しかったので、それが今回の一番の目的でした。

夏なのにダウン?と思うかもしれませんが、イタリアでは普通です。というか冬だともう良いモデルが売ってないです。

イタリア人は男性でもおしゃれです。とくに年齢が高くても、おしゃれです。(気を使っているのか、自然におしゃれなのかはわかりません)

オッさんがおしゃれですね。 雑誌レオンの感じです。

さて、イタリアといえば、日本でも人気のブランドがたくさんあります。

ただ、日本で人気のあるイタリアブランドが全て世界的に人気があるのかと言われるとそうではありません。

例えば、サッカーの本田圭佑のスポンサーの『ガガミラノ』

近年、『オロビアンコ』、ダウンの『タトラス』、財布などの革製品で人気の『イルビゾンテ』

こういったブランドは、現地では、無名に近いです。

イタリアのブランドでありながら、おそらく恐らくほとんどのイタリア人が知らないと思います。

なぜ、日本ではオシャレな若者なら誰でも知っているようなブランドになっているのでしょうか?

そこには、巧みなマーケティングで意図的にブームと人気を生み出していてる構図が見えます。

ここからは私の推測ですが、イタリアでは老舗で良い商品をうっているけど、とくに爆発的人気ではないというメーカーに目をつけます。

日本の資本が入って、大量生産し、また日本向けに製品をつくります。

セレクトショップなどとコラボして別注なども作ります。

雑誌やメディアを使って、人気をあおります。

人々はなんとなく、人気なんだな、と感じ、(当然商品の品質も高い)

これがうまくいくと大きな利益が見込まれます。

もともとアパレル関係の利益率は高いと思いますが、

ガガミラノはクォーツですし、オロビアンコは革ではなく主にナイロンです。

ご存知の通り、高級ブランドであればあるほど、原価と売価の剥離は甚だ大きいものです。

もちろん、ブランドの価値をいじするために広告費などがをいれますので、高くなるのはわかりますが。

10万円のバッグも1万円のバッグはもともと原材料はほとんど差がないですが、ブランドの差があるだけです。

つまり、ブランドとして認知させることができれば、大きな利益率を見込めます。

無名のメーカーをブランドにできれば、大きな利益を見込めると思いませんか?

もちろん、そのために投下されるプロモーション代や広告費はブームを起こすほどなので、尋常じゃない金額になるとおもいますが。

(たとえば、本田圭佑のスポンサーになるほどのお金)

また、売り先として、セレクトショップなどとの連携も必要ですので、簡単にできる話ではないでしょうが。

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